NO	1	2	3
1)釣り日	6-19	10-23	11-12
2)天候	雨、風も出て悪天候舟揺れる。船底で横たわる犠牲者多数あった。船縁で自ら、撒き餌の嵐。それでも魚は寄りつかなかった。	晴れべたなぎ	薄曇り、べたなぎ
3)漁港・舟宿	葉山港,たいぞう丸	茅ヶ崎港,茅ヶ崎丸	茅ヶ崎港
4)仕掛け	竿つりカッタクリ	手つりカッタクリ	竿つり
5)狙い目	鯖、鰺	鰹	本命は真鯛であったが
6)客観的漁果	(>_<)ヽ今一坊主でなかったのが何よりであった。クーラの中に僅か数匹、横たわっているだけの寂しい漁果であった。	!!(^Q^)/^ 大漁クーラに溢れんばかりの漁果であった。	^_^; そこそこ
7)形・大きさ
8)何が釣れた	少々大物の鯖と鰺少々ご覧の通り、クーラーに寂しく	鰹3匹,シイラ3匹,残り鯖、鰺クーラの満タンの重みが何ともいえない。本命の鰹の当たりを待ったがシイラばっかり	鰹1匹,残り鯖と鰺形も前回より、少々小粒 5人で行ったが真鯛は皆無であった。

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総括	早朝の眠気も覚めやらぬころクーラーを下げ大漁を夢見て出かけたが、何度か裏切られた。年3回の誘いに乗せられ、大当たりの機会も遭遇出来た。当年は何時になく水温も高く好条件に恵まれたものと思われる豊かな水産資源を背景に、相模湾は手頃な釣り場でもある。のんびり釣り糸を垂らし当たりを待つことより、コマセを蒔き、積極的に魚群を引き寄せる。のんびりした性格より、性急な性格向きのマリンスポーツではなかろうか、、、。リスクを伴う漁果は終わらなければ判らない水物であるが、あの手先にビビットくる感触に魅せられ、暫くは虜になりそうだ。

同じ年に3回その結果を評価してみた。