ISDN
電話器
10BASE-T
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□全体構成
天井部を電話回線、パソコンの10BASE-Tの配線引き回しである。
目立たぬ様にやったが、1階から2階の階段を含め家の中を
配線が走り回っている。
全体構成は以下の図示の通りである。
機器の設置場所が1階、2階にあり、配線が大変であるが構成は簡単である。
電話回線とパソコン、電話器の間にある。
パソコンと外部をISDN通信で結ばれる通信の要となる。
インターネットで接続中は赤いランプが点燈し、モニターになる。
ルーターの背面部
Ethernetポートに2台のパソコンを10BASE-Tで接続する。
ルータのアプリケーションソフトはパソコン側からインストール。
パソコンが落ちても、ルータ側のソフトは維持する。
磁器コアーは無線機からの電波障害対策
□ルータ